【読書メモ】「 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え」(3)

この本は、哲人を訪ねてきた青年が、五夜にわたり討論を交わす、会話形式の構成を取っています。
この本の内容を5回に分けて、ポイントをまとめましたものを公開していきます。

ようやく、この本のタイトル「嫌われる勇気」についての話が始まりました。

◆第三夜(他者の課題を切り捨てる)

1. 巨万の富を得ても、なお残る不自由があるとすれば、それは対人関係
2. まず、親との関係
3. アドラー心理学では他人からの「承認欲求」を否定している
4. 承認欲求の原因は賞罰教育にある
5. 他者の期待を満たすために生きているのではない
   ・他者の期待など満たす必要はない
   ・他者もまた、あなたの期待を満たすために生きているのではない
6. 「課題の分離」
   ・誰の課題なのか?
     -その選択によってもたらされる結果を最終的に引き受けるのは誰か?
   ・他者の課題には踏み込まない
   ・あらゆる対人関係のトラブルは他社の課題に土足で踏み込むことで起きる
7. 自分を変えることができるのは自分しかいない
8. 親子や家族の関係においても、他者の課題は切り捨てる
9. (対人関係での)悩みがあるのは、「課題の分離」がまだできていない状態
10. 「ゴルディオスの結び目」の例
   ・従来的な方法で解きほぐすのではなく、全く新しい方法でそれを断ち切る
11. 課題の分離は対人関係処理のむしろ入り口
12. 他者の期待を満たすように生きたり、人生を他人任せにすることは、自分に嘘をつき、周囲の人々にもに対しても嘘をつき続ける生き方
13. 自由とは他者から嫌われること
14. 対人関係のカードは常に「わたし」が握っている

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