【読書メモ】「 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え」(2)

この本は、哲人を訪ねてきた青年が、五夜にわたり討論を交わす、会話形式の構成を取っています。
この本の内容を5回に分けて、ポイントをまとめましたものを公開していきます。

◆第二夜(すべての悩みは対人関係)

1. 自分が嫌いであるのは、「自分を好きにならないでおこう」と決心しているから
2. ある女性の赤面症の例、変われないことの逃げ道、保険
3. 「勇気づけ」
4. 人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである
5. 劣等感は「客観的な事実」ではなく、「主観的な解釈」
6. 「優越性の追求」、対をなすのが劣等感
   ・いずれも健康で正常な努力と成長への刺激
7. 劣等感≠コンプレックス、誤用。「劣等感」は劣等コンプレックスが正しい表現
8. 劣等コンプレックスは劣等感を言い訳に使い始めた状態
9. 「見かけの因果律」
10. 優劣コンプレックス(偽りの優越感)
   ・劣等感を感じているから自慢する、自慢は劣等感の裏返し
11. 不幸自慢
   ・その人は永遠に不幸を必要とする
12. 健全な劣等感は「理想の自分」との比較から生まれる
13. 自分が自分であろうとするとき、競争は必ず邪魔をしてくる
14. 競争の意識があると、他者の幸福を自分の負けと思えて、祝福できない
15. 敗北が復讐へと発展する
16. 権力争いから降りることは負けではない
17. 「人生のタスク(課題)」
   ・仕事のタスク
   ・交友のタスク
   ・愛のタスク
18. 行動面の目標
   ・自立すること
   ・社会と調和して暮らすこと
19. 行動を支える心理面の目標
   ・わたしには能力がある、という意識
   ・人々はわたしの仲間である、という意識
20. アドラー心理学は他人ではなく、自分を変えるための心理学
21. 「この人と一緒にいると、とても自由に振る舞える」と思えた時に、愛を実感できる
22. 他人を嫌っているのは、相手の欠点のせいではなく、嫌うために欠点を挙げている
23. 「人生の嘘」:様々な口実を設けて人生のタスクを回避しようとする事態
24. 人生のタスクや人生の嘘について、語るべきは善悪や道徳ではなく”勇気”
25. アドラー心理学は「勇気の心理学」
26. また、「所有の心理学」ではなく、「使用の心理学」
   ・与えられたものをどう使うか

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