【読書メモ】「 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え」(1)

この本は、哲人を訪ねてきた青年が、五夜にわたり討論を交わす、会話形式の構成を取っています。
この本の内容を5回に分けて、ポイントをまとめましたものを公開していきます。

◆第一夜(トラウマを否定せよ)

1. 世界はシンプルで、人生もシンプル。「あなた」が世界を複雑にしているだけ
   ・井戸水の温度の例
2. D.カーネギー、スティーブン.コヴィーの著作にもアドラー心理学の影響が見られる
3. アドラー心理学はギリシャ哲学と同一線上にある思想であり、哲学
4. 過去の原因ばかりに着目していると、「決定論」にたどり着く。アドラー心理学はそれを否定。
5. アドラー心理学では、過去の「原因」ではなく、いまの「目的」を考える→「目的論」
6. アドラー心理学では、トラウマを明確に否定する
7. 人は怒りを捏造する
8. 「経験それ自体」ではなく、「経験に与える意味」によって自らを決定する
9. 「大切なのはなにが与えられているかではなく、与えられたものをどう使うかである」
10. 生まれながらの不幸など存在しない
11. 不幸だと感じる人は自分から不幸であることを選んでいる
12. 「ライフスタイル」←性格や気質のこと
13. 「ライフスタイル」も自分が選んでいる。選びなおすことは可能
14. しかし、「変わらない」と自ら決心している
15. 不幸なのは「幸せになる勇気」が足りていないから
16. 「もしも」の可能性のなかに生きているうちは、変わることなどできない
   ・「もしも」は言い訳

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